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記念すべきA-Worksの第一弾出版物! 著者である高橋歩の20代終了=30歳になった記念に、20代、10年間のやってきたことと感じたことをまとめた1冊。20代の集大成の作品だからと言って、変にかしこまることなく、高橋歩がその場にいて、一緒に飲みながら、気軽にぶっちゃけて話しているようなイメージで作った本。「前半はトークライブで語り、後半は一緒に飲みながら話しているときに出てきた言葉」というスタイルを意識し、普段のしゃべりを生かした口語体で表現している。「20代の時、自分たちが読みたかった本を作ろう!」というシンプルな思いも強かった。入稿前日にデザイナー高橋実のパソコンが壊れ、作り直し…というハプニングも! スケジュールが遅れてしまったが、そのおかげでさらに作品としてレベルが上がった、ということになっている。装丁のアイスを舐める女の子は皆お気に入りで、A-Works設立初期の名刺にも使われていた。 著者プロフィール:高橋 歩 Ayumu Takahashi1972年東京生まれ。自由人。 |