DANCE EARTH ~BEAT TRIP~

Title

DANCE EARTH
 ~BEAT TRIP~

Artist
著者 宇佐美吉啓(EXILE・USA)
Data
発行/発売 A-Works
定価 1500円+税
ISBN978-4902256-32-1
Date
2010年10月11日発売

EXILE・USAの旅
地球に溢れるビートを巡る冒険

■スペイン・イビサ島/世界最強のパーティーアイランドへ
■タンザニア/人類最初のダンスフロアーへ
■ケニア/伝説の踊る太鼓村
■インドネシア・バリ/神々の島、伝統の舞踊
■インド・バラナシ/聖なるガンジス河でダンス三昧
■ジャマイカ/カリブの島のラスタ・スピリット
■アメリカ・シカゴ/世界最速ステップバトル“フットワーキング”

Amazonで購入
中身を見る
DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ DANCE EARTH ~BEAT TRIP~
BOOK LIST NEXT BOOK

EXILEのパフォーマーUSAの旅、第二弾。原始時代から変わらない「踊り」という世界共通の言葉を通して、国境も宗教も言語も肌の色も超えて、人と人が、心と心が、つながっていく旅=ダンス・アース。今回の旅のテーマはビート! 「サーファーが、最高の波を求めてサーフ・トリップするように、僕は、地球に溢れる最高のビートを求めて、ビート・トリップしたい」と、地球に溢れるビートを巡る冒険の旅に出た。過密なEXILEスケジュールの合間の休みをすべて注ぎ、2009年から2010年、旅をした国は計7カ国! 生きることは、踊ること。生きることは、旅すること。ダンス・アース/ビート・トリップ。踊ることが心底好きで、どんなときも踊り続けて、いつしか日本を代表するダンサーになったUSAが、ひとりの旅人として、ビートを求めて、世界を巡る軌跡がここにある。

著者プロフィール

宇佐美吉啓(USA/EXILE) Yoshihiro Usami

1994年ダンスチーム「BABY NAIL」結成。1998年ダンスユニット「Japanese Soul Brothers」に加入。1999年ダンスの実力を認められ「J Soul Brothers」に加入。2001年夏、「J Soul Brothers」から「EXILE」と改名。2001年9月27日『Your eyes only~曖昧な僕の輪郭~』でデビュー。
現在は役者としても活動の幅を広げ、2006年6月、劇団方南組『THE 面接』、2007年9月劇団EXILE第1回本公演『太陽に灼かれて』に出演。
2008年5月第2回本公演『CROWN ~眠らない、夜の果てに~』にてMATSUとともに初主演を務める。
同年10月10日、ダンスと旅をテーマにした旅本『DANCE EARTH』発売。
2009年2月には『北の国から』の杉田成道氏 演出、芥川賞作家 唐十郎氏 作の舞台『蛇姫様-わが心の奈蛇-』にて初の単独主演を務めた。
2009年11月18日、“DANCE EARTH”を映像化したDVD『DANCE EARTH』を発売。
2010年5月 品川ステラボールにて、この“DANCE EARTH”を題材にした、劇団EXILE第4回本公演『DANCE EARTH ~願い~』に主演。
“DANCE EARTH”の活動はメディアでも取り上げられ、2010年5月にはNTV『NEWS ZERO』にてインドの模様がO.Aされた。
さらに、映画初出演となった山田洋次・阿部勉監督作品『京都太秦物語』が2010年5月22日より京都にて公開。東京・大阪では9月18日より公開。
本場NYダンサーの実力にも劣らない独特のダンスセンスを持つUSAは、日々“DANCEのROOTS”を追求し、世界中でダンスの旅を続けている。

Amazonで購入

ブックレビュー:

読者のみなさんの感想ブログを募集しています!
ご自身のブログにて本のご紹介してくれた方は、
右ボタンのフォームよりAWまでお知らせください!

感想ブログを書こう!