たった一度の この人生 生き方に影響を与える"メッセージ"が詰まった詩・語録集 最高に自由で、最高にかっこよく、最高にうれしい生き方を貫いてきた著者の詩・語録から厳選収録!メッセージ溢れる111の詩・語録集です。「一度きりの人生、なんのために生きるのか?」「どうあるべきなのか?」「かっこよく生きるとは?」と投げかけられる詩は、圧倒的な存在感を放ち、読者の魂を揺さぶります。 美しく、かっこよく、そして微笑ましい、日本初!?の"虎"だけの写真集 群れを作らない孤高の存在、凛と生きる虎の姿こそが、著者が描く理想の生き様であり自由の象徴。 そんな著者が愛してやまない虎の写真を世界中から集めて収録しました。 可愛らしい子虎から、猛々しく吠える虎まで、詩や語録と合わさることで更なる輝きを放つ写真満載で、眺めるだけでも楽しめる作品になっています。 著者プロフィール:三代目魚武濱田成夫「自分を誉め讃える作品」しかつくらない詩人。1963年、西宮市生まれ。詩集に『俺様は約束してない事を守ったりする。』、『君が前の彼氏としたキスの回数なんて俺が3日でぬいてやるぜ』、『世界が終わっても気にすんな俺の店はあいている』、『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』、『俺には地球が止まってみえるぜ』、『生きて百年ぐらいなら うぬぼれつづけて生きたるぜ』、『おまえがこの世に5人いたとしても5人ともこの俺様の女にしてみせる』(以上 角川文庫)。『二万千百九十一俺』(メディアート出版)。オールタイムベスト詩集『たとえ空が どすぐもりでも ええように いつも自分で晴れとけ 空にたよるな 空は空』『俺は君の乳首を世界一やさしく噛むために東京へ来た』(NORTH VILLAGE)。『こども用三代目魚武濱田成夫詩集ZK』(学研)。『一分後の 未来よ もうすぐ 俺が行くで 道あけとけ』(学研)。絵本詩集に『三代目魚武濱田成夫の絵本』(角川文庫)などがある。自伝に『自由になあれ』(角川文庫)。絵本シリーズ『こころのなかのビルのお話』、『いのちのえんそうのお話』、『うみとおれのお話』以上(LD&K BOOKS)がある。書の作品集に『SINGLE CUT』(BYBLOS)、アート作品集に『詩人三代目魚武濱田成夫の形見』(G.B.刊)などがある。 |